BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
超・乃木坂スター誕生LIVE⑨ 「黒のユニット」2組 アルまお・さつひなみく
超・乃木坂スター誕生LIVE⑧ ナギちゃんプロデュースのボカロ曲ステージ
超・乃木坂スター誕生LIVE⑥ 「あーや・いろは」での感動の後のアゲアゲ2曲
超・乃木坂スター誕生LIVE⑤ 菅原咲月&五百城茉央「宝物」で友を想い涙するさっちゃん
「超・乃木坂スター誕生」第65回① 収録が深夜に及ぶのって大変だなぁ
11/10 乃木坂工事中「乃木坂46いい旅選手権」⑤ ケルベロス・プラスワンも韓国旅行
2024 anan Award:井上和・五百城茉央・菅原咲月フォト特集
2024 anan Awardで5期生が「フォーカス部門」受賞・・授賞式に井上和・五百城茉央・菅原咲月が出席
11/8 菅原咲月:2か月ぶりの「ラヴィット!」ゲスト出演
超・乃木坂スター誕生LIVE③ 横アリに響くさっちゃんの「あーい!」
「超・乃木坂スター誕生」第64回 「最強歌唱回」② 菅原咲月・五百城茉央「恋だろ」
乃木坂46 新曲のタイトルは「歩道橋」 11/9『乃木坂配信中』で生配信
超・乃木坂スター誕生LIVE① 5期生スペシャルライブ、ついに5期生曲&5期生センター曲だけで成立
「超・乃木坂スター誕生」第63回③ 菅原咲月『百万回の「I Love You」』・・知らない歌手、知らない曲でも心に響くことはある
「超・乃木坂スター誕生」第63回① 全員ハロウィンコスプレで「おどるポンポコリン」
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【芸能】櫻井翔の運転免許試験、驚きの落ちた回数とは?
嵐デビュー日
嵐・櫻井翔が作詞「♪ジャニーズ代表 嵐のラップ隊長 そう 俺が 櫻井翔」 → MVが公開停止に
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男性が選ぶ!シンプルに顔が好きな40代俳優ランキング♪-⑩位~①位-
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笑うマトリョーシカ 最終話
ハヌッセンと清家一郎の正体 戦慄のラスト 笑うマトリョーシカ 最終回 見逃しあらすじ(ネタバレ注意)
「笑うマトリョーシカ」第11話(最終回)
笑うマトリョーシカ(TBS・金曜10時・水川あさみ)第11話(最終回)感想
笑うマトリョーシカ 最終話 ネタバレ 感想~ハヌッセンはいないがヒットラーはいた
映画『映画 THE3名様Ω ~これってフツーに事件じゃね?!~』☆ 予想外の回収に感動すらする
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「新聞で 見られるものは なにも信用できません。」 「偽りに心奪われている者に真実に近い人はいないのです。」トーマス・ジェファーソン1743~1826…
本作『ナイスガイズ!』について、Wikipediaにはこんな説明が記されています。~『ナイスガイズ!』(The Nice Guys)をは、2016年5月20日…
私はアニー。夢遊病よ。夫と息子と娘がいて職業はミニチュア模型アーチスト。母は解離性同一障害(昔で言う多重人格)で認知症。迷惑かけられっぱなしだったけど、つい先日ようやく他界してくれたの。父は妄想性鬱病で食事を摂る事が出来ず、私が赤ん坊の頃に餓死。兄は統合失調症(昔で言う精神分裂)で16歳の時に母の寝室で首を吊ったわ。遺書には「母さんが僕の中に何者かを招き入れた」と…。これだけで十分役満ですが、実は母にはとんでもない裏の顔があり、死して尚家族にありがたくない遺産を残していたとしたら…。勘弁股火鉢です。 「ヘレディタリー/継承」(2018年/アリ・アスター監督) 予備知識はホラーである、という事だ…
教会を解体する。建築作業的な解体と言うよりは、手作業による破壊。ハンマーを振り上げ、レンガを打ち砕き、死者を鞭打つように瓦礫の山に変えていく。 マルキー(オーランド・ブルーム)は解体作業員。振り下すハンマーに力が入るのには訳がありました。 「復讐の十字架」 (2017年/ルドウィッグ&ボール・シャマシアン監督) いや、この邦題はないだろ。観終わってみれば、復讐と言う十字架を背負ってしまった者の苦悩、みたいな好意的汲み取り方もできなくはないですが、このタイトルから受ける第一印象はホラーかオカルトかサスペンスでしょ。勿論、全部不正解。無理矢理極まりない言い方をするなら、ベルイマンの「処女の泉」に近…
労働者階級が多く住む郊外の町を舞台に、義理の息子を亡くしたチンピラの中年男が葬儀費用捻出のため、犯罪に手を染めながら奔走する姿を描いています。ただお話の展開は…
ゴシック的な演出と描き方は新鮮なものだった。 イタリア映画。 まだその映画産業全盛時代の名残りが本作を作らせた。 主人公は悪魔崇拝の学校に入学してしまうのだがそこがドイツ。 「イタリアはドイツの覇権主義的なところを今でも警戒している、そんな象徴だ」と言
昭和の頃、動物モノ映画というのが大きなブームになったことがあった。 火付け役となったのは本作だと思う。 もしかすると、本作品の登場までは「動物が主役」という映画はなかったかも知れない。 その最初のハシリがこの映画だった記憶がある。 その後、動物に演技
東映の三角マークが裸足で逃げ出すビッグウェンズデーな荒波ざっぱん!まるで波に運ばれたように岩場に立つ謎の人影。その周りにはカラスが乱舞。ここに「俺、カーペンター好きなんだよね」な低音ボンボボボボンな音楽が被ってカメラはカラスと共にアイルランドの寂れた港町へ。実に良い出だしです。 「デッド・ノート LET US PREY」 (2014年/ブライアン・オマリー監督) なんじゃこのバッタもんみたいな邦題、と思ったら、劇場公開時(2016年1月~3月開催の<未体験ゾーンの映画たち2016>)のタイトルは「デス・ノート」でした。バッタもん通り越して丸パクリ。しかも内容がびた一文被ってない。ジャケの酷さに…
マッカーシズム、いわゆる「赤狩り」に揺れるハリウッドで、共産主義者との嫌疑をかけられた一人の映画監督の姿を描いています。その疑いを晴らすためには→の誰かを売る…
『ビジネス以外に白人がハーレムに来る理由があるとでも?』 What else brings whites to Harlem but business? 「110番街交差点」より。 ヤフェット・コットーがお亡くなりになりました。3月14日、フィリピンにて。死因未発表。没年81歳。「エイリアン」のパーカー、「007死ぬのは奴らだ」のMr.ビッグ/Dr.カナンガあたりが有名どころだと思いますが、個人的に印象に残っているのは、「110番街交差点」のポープ警部補、そして「特攻サンダーボルト作戦」のイディ・アミン。何気にこちら側の作品に顔を出しては存在感を振りまいておりました。★では、曼荼羅畑的コットー…
『もう安全?』(Are we safe?) 『1日1日に感謝して生きよう』(One day at a time, Mei. One day at a time.) ふと「ランボー/怒りの脱出」の締めの会話、 『これからどうする?』(How will you live, John?) 『日々を生きます』 (Day by day. )を思い出しました。 「SAFE/セイフ」 (2012年/ボアズ・イェーキン監督) 地下格闘技の世界で下手打って(2ラウンドで負けるはずがうっかり1発KOして)、大損こいたロシアンマフィアに妻を惨殺されてしまったルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム。以下ステイサム)。…
『愛は弱さでしかない』 『愛を知らないのね』 若くして成功を収めた青年実業家(チンピラとも言う。昔で言うヤッピー)ミハイル(☜世渡り上手なだけで大した苦労はしていない。ただ、ちょっと逆らえない人から金を借りているというリスクは負っている)。彼が監督している採掘現場に第二次世界大戦時の防空壕が出土。中にはその中で命を絶ったソ連兵の遺品と遺骨が。せめてきちんと埋葬を済ませるまで採掘の中断を、と訴える女性考古学者エリザヴェータ(当然若くて美人)。採掘を中断したら多分命がないミハイルは聞く耳持たず。そんなミハイルにエリザヴェータは骨となった指揮官の名前を明かす。 シェーロフ。それはミハイルの苗字。いや…
本作はこう紹介されています。~リーマン・ショックを機にリストラされたエリートサラリーマンが 仕事や家族について見つめ直すヒューマンドラマ~ そして、このよう…
本作はレイプを扱った社会派映画だ。 主演がヘミングウェイの孫娘ということで騒がれたのが強く印象にある。 まさかヘミングウェイも、そんな映画に孫が出るとは予想もしていなかっただろう(笑)。 ヘミングウェイはどちらかというと男尊女卑の価値感の下で生きていた
過去を支配する者が 未来を 支配する。現在を 支配する者が 過去を支配するのです。 George Orwell, 1984 イギリス人作家、ジャ…
前回、ベンジーを挙げたこともあるので、「ベイブ」を紹介したい。 ベンジーの大ヒットから、やがて動物を映画の主な登場人物に起用するということが行われるようになり、多くの作品に彩りが加えられた。 ある場合は人間を助け、ある物語では動物が偶然の奇跡を起こす。
2001年の「9.11同時多発テロ」後のブッシュ政権はこう断定しました。~イラクは大量破壊兵器を保有している~ NYタイムズやワシントン・ポストなどの米国内の…
STU48 2期生「3rd Anniversary Live」☆セットリスト
瀬戸内の声を東京へ STU48「花は誰のもの?」東京公演
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中村舞センター STU48の1stアルバムリード曲 「愛の重さ」MV公開
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STU48が今年もNHK広島局制作『いのちのうたフェス2024』に出演決定!
STU48 今夏のNHK広島『いのちのうたフェス2024』に今年も出演決定!全国放送は未定
ゴリッゴリにチューンナップされたフォードのトラック。おっと気分はインターセプターですか?マッドマックスですか?こいつで悪党どもを追い詰めていくんですね?と思ったら、ただの移動用ツールでした。ええぇ、何だよ勿体ない。 「ブラザーズ・ブラッド」 (2015年/ブルーノ・エルナンデス監督) ここは南米アルゼンチン。麻薬を武器に行政も警察も牛耳っている(その割に大物感はまるでない)マフィアのボス、ビセンテ。汚れ仕事は弟ホアンに押し付けてきましたが、ホアンが足を洗うと言って出て行ってしまったからさあ大変。そんな勝手な真似は許さん。粛清だ、血の報復だってんで刺客差し向け弟殺害。しかし、弟もこの世界の手練れ…
嘘しかないアメリカ帝国。 嘘ばかりのアメリカの歴史。世界中の人は 皆それを知っています。 Trevor Aaronson"トレバー・アーロンソン"はT…
本作の原作である正雪「マルタの鷹」を少し探ってみると、こんな説明に出くわしました。~アメリカのミステリー作家ダシール・ハメット(1894-1961年)に よる…
真上からの神の目。模式図のようにも何かのクローズアップのようにも見える不思議な構図。やがて鳥が横切り、画面の隅に小さく馬やボートが映り込んでそれがかなり広範囲なエリアを切り取った空撮であることが分かります。 右下の写真とか「脳みそ」にしか見えません…。 そこはスペイン、アンダルシア州。グアダルキビール湿地ラス・マリスマス(覆面レスラーではない)。湿地帯。スペイン語でlas marismas。英語だと、 「マーシュランド」(2014年/アルベルト・ロドリゲス監督) 首都マドリードから湿地が広がる田舎町に左遷された刑事ペドロ(ラウール・アレバロ)はベテラン刑事フアン(ハビエル・グティエレス)と組ん…
本作品についても、やはりエロチックだという間違った認識があると思う。 前に書いたが、「さよならミスワイコフ」についてと同じもので、本作品についても、やはり社会派でありながらエロチックだとして片付けられたはずだからだ。 男性中心社会の「歪み」というのはそ
2013年、アメリカのアリゾナ州で発生した巨大山火事「ヤーヒネル火災」の実話を基に描いた作品です。落雷が原因で発生したこの山林火災を鎮火すべき出動したのが地元…
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