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8月20〜22日の3日間 新潟県湯沢の苗場スキー場で野外音楽イベント フジロックフェスティバルが開催された他のイベントと同じく、感染防止(中止)か経済(開催)か賛否両論あり、辞退したアーティストや参加を見合わせた観客もいたけど最終的にのべ3万人が来場地元でお店を営む人も 音楽業界の人も生活があるしアーティストだけではなくて、音響や照明などを生業にしてる人もいるので 不要不急とかあまり言いたくないけど学校の行事や...
音楽業界の中でも、昨今は主要産業でもあり、アーティストの重要な収入源となっていた音楽フェスティバルの中止が立て続けにアナウンスされている事は、報道でご存知の事かと思います。 大きな理由としては、新型コロナ感染拡大の状況を鑑みてという事は言うまでもありませんが(この数日間は感染は縮小傾向にはありますが)、もう一つ大きな理由は「密フェス」とも呼称される「NAMIMONOGATARI」の不十分な感染対策の中でのフェス開催でした。 それに関しての考察や所感は既に以下の記事に書いているので、そちらをご参照いただければと思いますが、今回「ふと思った」事はもう少し根本的なお話になります。
明日(9月18日・19日)千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催される野外音楽フェス、SUPERSONICの1日目(18日)にAURORA(オーロラ)が出演💛オーロラを知っている方もまだ聴いた事のない方も、この曲を聴いて予習しておけばOK👍な厳選トラックをまとめました!! オーロラは2021年9月18日・19日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催される野外音楽フェス、SUPERSONIC(スーパーソニック)の1日目(18日)に出演します。残念ながら大阪公演は全面中止となりました。(大阪公演ではオーロラは19日に出演予定でした)大阪公演の中止の理由として、主宰者によると「現在大阪への国際線の乗り…
「NAMIMONOGATARI2021」の開催状況によって、現時点でのフェス再開否定派や、ネット上に存在する燃やし屋に絶好の大義名分を作ってしまったのは確かですが、"感染の有無"や"感染者数"がバッシングの対象となることについては、非常に疑問を感じます。 ということで今一度、現時点で音楽フェスをジャッジ・批判する上で、私が重視すべきだと考える事柄を記しておきたいと思います。 音楽フェスに限らず、大規模イベント再開にあたり、実施の必要性を求められていたのが感染追跡システムでした。
FUJI ROCK FESTIVAL '21(フジロックフェスティバル '21)が8月20〜22日の3日間開催されました。 来場者キャパシティは例年の半分以下とし、酒類の販売や持ち込みは禁止など、感染対策を考慮したイレギュラーな形での開催となりました。 また、YouTubeのフジロックの公式チャンネルでは、無料のライブ配信も行われ、時間帯によっては10万人前後という多くの同時視聴者数を集めていました。 実際に会場へ足を運ばれた方や、ライブ配信を楽しまれた方のほとんどは、今回の開催に肯定的だったと思われますが、一方で多くの批判・非難の声が挙がりました。
本日、SUPERSONIC 2021の追加アーティスト発表がありましたね。 追加内容は石野卓球、SKY-HI、NiziUと国内アーティストでした。 なので、今回の発表で気になった事ではないのですが、サマソニ(つまり今年でいうSUPERSONIC)のラインナップの核となる海外アーティストについて、コロナの影響を感じずにはおれない点がありますもので、その点をお話していこうと思います。 まずは今日発表された現時点でのSUPERSONICのラインナップを改めて見てみましょう。
既に多くのミュージシャンや音楽業界関係者が、不満や憤り、そして落胆の声を挙げていますが、東京オリンピック開催とコロナ感染対策による規制や自粛について、どの点についてそう感じているのかを音楽業界関係者目線で整理してみたいと思います。 「オリンピック開催の是非」みたいな話ではなく、あくまでも「音楽業界関係者が何について声を上げているのか。」を、その目線に立って説明をするという趣旨になります。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていく【Works紹介】の4回目です。 音楽業界の場合、情報がかなりクローズされているところもあり、「音楽業界に興味はあるけど、どんな職種があるの?」とか「どんな作業をしているの?」など、詳しく分からなくて一歩踏み出せないという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のお役に立てればと、そんなシリーズ企画です。 今回は、国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC(サマーソニック)」でのステージ作りのお話を。 こんなご時世ではありますが、音楽業界を志したり興味があるという方にとっての選択肢やHow To、モチベーションアップに少しでもお役立て頂ければ幸いです。
SXSW(サウスバイサウスウェスト)をご存知でしょうか? 分かりやすく一言で表すのならば、サーキットフェスの親玉みたいな大規模イベントです。 2015年に、このSXSWに当時の勤め先の研修&視察という名目で行かせて頂きまして、このブログでも書こう書こうと思って久しかったので、私としては「いよいよ。」といったところです。 2020、2021年は新型コロナのパンデミックによりオンライン開催となってしまいましたが、オフライン開催時には、街中至る所でライブ演奏が行われ、音楽好き、特にライブハウス好きにはまさに楽園と言っても大げさでは無い充実ぶりと熱気がありました。
ゴールデンウィーク期間中に、1万人規模の二つの音楽フェスが開催され、その賛否の声が立ち上がっています。 ひとつは、さいたまスーパーアリーナで5月1日〜5日に開催された『VIVA LA ROCK 2021(ビバラロック2021)』。 もうひとつは、千葉市蘇我スポーツ公園で5月2日〜5日に開催された『JAPAN JAM 2021(ジャパンジャム2021)』 いずれも本日全日程の開催を終え、SNSを見ると、来場者の「楽しかった!」「行って良かった!」といったポジティブな感想ポストを多く目にしました。 "賛否の声"と書きましたが、やはり時期的にポジティブな声ばかりではないようです。
「音楽フェスの市場規模が97.9%減に。」 なかなかにショッキングな数字でもありますが、考えてみればそれはそうなってしまいますよね...。 このマーケットの主となる、数万人規模のビッグフェスは一つもフルキャパシティでは開催していないのですから...。 この市場規模についてのデータは、ぴあ総研が4月16日に公表したもので、「2020年の音楽ポップスフェス市場に関する調査」という形で実施されたそうです。 この発表によると、音楽フェスの市場規模は前年2019年の330億円から97.9%減となる6.9億円。 総動員数は295万人から96.8%減となる9.3万人となるそうです。
昨年2020年7月に発表されていた、イギリス政府による15億7000万ポンド(約2300億円)の文化支援基金。 今年に入り、この予算は18億7000万ポンド(約2800億円)に増やすことも公表されています。 この支援金により、グラストンベリー・フェスティバルに対し、90万ポンド(約1億3500万円)が支給されたというニュースが先日ありました。 この英国の文化支援基金は、新型コロナウイルスのパンデミックによって経済的影響を受けたライヴハウス、独立系映画館、美術館、博物館、劇場等に支給されたそうです。
「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外 「アーティストの来日、柔軟に」 という、なんともシビれる見出しの記事が飛び込んできました。 この記事は、朝日新聞によるインタビュー記事となっており、インタビュー対象はサマーソニックを主催するクリエイティブマンプロダクション代表の清水社長。 見出しのフックとして「このままではつぶれる」というワードをチョイスしている辺り、「これだからメディアってのはなんだかなぁ...。」とは正直思ってしまいますが、この記事で肝要なのはその後に続く「政府の補償、洋楽は対象外」の方です。
世界最大級の野外音楽フェスティバル『コーチェラ・フェスティバル』の3度目となる延期が先週発表されました。 先日グラストンベリーの中止もアナウンスされたばかりでしたので、多くの音楽ファンにとっては覚悟していた事かとは思われますが、このコーチェラの延期についても状況をおさらいしてみたいと思います。 正式名称は「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」。初開催は1999年、来場者数は25万人にものぼります。 カリフォルニア州にあるコーチェラ・ヴァレーという砂漠地帯で行われる野外音楽フェスティバルで、例年は4月中旬頃に2週に渡り行われています。
一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
Summer Sonic Highlights on YouTube。 皆さんは観られましたでしょうか? 配信前日に以下の内容や見所記事も書いたので、今日は観終えてみての所感を書いてみようと思います。 各日24時間のリピート配信との事でしたが、配信スケジュール、いわゆるタイムテーブルについては前日時点での事前告知はなく、その点が気になる所という方も多かったと思います。
明日11月27日19:00より、『Summer Sonic Highlights on YouTube』と銘打たれたサマソニのYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われます。 今年6月と7月にもSUPERSONIC開催と紐付けたYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われていますが、今回は更に配信アーティスト数がボリューム・アップされています。
10月中頃からイギリスやフランスで感染第2波とされる新型コロナウイルス感染者の急増が報道をされています。 イギリスでは11月12日時点で新規感染者数が3万3470人に上り、過去最多を更新。死者数も5万人を超えたと報じられています。 フランスでも同じく11月12日時点で、新規感染者数は3万3172人とこちらは前日からやや減少。しかし、入院患者数は737人に増加。死者数は425人増の4万2960人との事です。 ここで、この記事の見出しに書いた【再び見通しの暗くなった海外アーティスト招聘】という話になってくるのですが、言うまでもなく、「それどころじゃない。」という状況を急増する数字から察する事ができます。
考察やレビューでもなく、これまで多くの音楽ライブを観てきた中で、特に印象や記憶に残っているライブを思い出話的に振り返ってお届けする【My Favourite gigs】の3回目。 今回も宣言通りフジロック・フェスティバルからで、2003年のNICK LOWE(ニック・ロウ)のライブを思い返してみたいと思います。 こんな時期という事もありますし、少しでも「音楽ライブって素敵やん❤︎」と思っていただく事ができたら本望です。笑
実施を控えつつも、予算規模やその内容には少々物足りなさを感じる「Go To イベントキャンペーン」。 これ単体だと施策自体のパワー不足を感じてはいますが、 「他のGo Toキャンペーンと併用すれば、強い割安感を得られるケースもあるかも。」 と、今日はそんなお話をしていこうと思います。
音楽ライブコンサートのセットリスト(演奏曲順)って、その多くは事前に公開されませんよね? ふと、 「もうちょっと事前公開をするケースがあっても良いのかも?」 と思ったもので、セットリスト事前公開についてのメリットデメリットを考えながら今日はそんなお話をしていきたいと思います。
千葉県柏市で開催されている「CAMPASS(キャンパス)」という野外音楽フェスはご存知でしょうか? 例年は毎年4月〜6月の間に行われており、今年2020年は新型コロナウイルスの影響により中止となっていたのですが、10月31日に「CAMPASS EXTRA」として開催が発表され、昨日第一弾ラインナップが発表となりました。 私個人的にとても好きな音楽フェスで、ご存知ない方には是非知って欲しいですし、成功もして欲しい気持ちもあり、今日はこの「CAMPASS」についてご紹介したいと思います。
Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
当時のフェス・フライヤーを見ると、2日目のFIELD OF HEAVENのトリとして表記がされていますが、私が観たのは3日目のPRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)の後のグリーンステージの大トリ、クロージングアクト的に登場した彼らのライブでした。
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。
11/20 テレ東音楽祭「歩道橋」5期生キャプチャ①
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バーニングマンというお祭りをご存知でしょうか? お祭りと言っても日本ではなく、アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠という場所で年に一度開催され、奇祭とも呼ばれているフェスティバルです。 かなり説明の難しい開催内容でもあるので、「名前は知っているけど詳しくは知らない。」という方も多いと思います。 今年は新型コロナの影響でリアル開催は中止となり、オンライン上でバーチャル・フェスとして開催されました。
有観客ライブについては、300人以下ほどの小規模ライブハウスを中心に再開されていましたが、この1ヶ月ほどで1,000人キャパ以上の大きな会場での有観客ライブも増えています。 そして、公演終了2週間後を過ぎると、 「感染者の発生はありませんでした。」 そんなアナウンスが主催よりされています。 このアナウンスが求められてしまう事や、関係者や音楽ファンがこの報告に一喜一憂しなければならない事に、引っ掛かりややるせなさを感じました。
ブリットポップの歴代セールスを集計したチャートのトップ50のランキングが、BBCラジオ2内『オフィシャル・トップ50・ブリットポップ・ソング』で発表されてました。 ランキングは、オフィシャル・チャート・カンパニー(全英チャートの集計なども行なっている日本でいうオリコンのようなもの)のデータに基づくものとの事なので、ビルボードのような複合チャートではなく、セールス・チャートというものになるのかと思います。
昨日の記事で、「やっぱり、ポジティブ情報って良いなぁ。」と書いた所ですし、早速そんな内容を考えてみました。 見出しに【My Favourite gigs】と書いた通り、これまで様々なライブを観てきた中でも特に印象深く記憶に残っているものを取り上げていこうと思います。 初回となる今回は、2010年のフジロックでのMassive Attack(マッシヴ・アタック)。
久々に書きます。おすすめバンドシリーズ第三弾 おじさんと同世代のロック好きならきっと、今さらミッシェルをオススメだなんて…と鼻で笑う事でしょう 例えるなら、外国人観光客にオススメの日本食を訊かれて、寿司を勧めるようなものでしょうか。いやいや、いくらなんでもそれは言われなくても知ってるよ、と けど、あまりロックを聴かない人や、それこそ大学生とか若い世代はひょっとしたらミッシェルの事を知らない人もいるのかもしれないと思うんです というのも、今年はありとあらゆるロックフェスがコロナの影響で中止を余儀なくされて、フジロックやライジングサンなどは、オンラインでこれまでのフェスの模様を配信してるんですよ …
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.85】 2016年、一人でDJイベントを続ける事に限界を感じたおじさんは、若手DJの雄獅子ともんつうをレギュラーに加え、自主企画「踊ROCK」の再スタートを切りました sanboo.hatenablog.jp そしてその年の10月、日本一有名なロックDJパーティー、「Getting Better」の20周年ツアーのファイナルという、新木場スタジオコーストでの大舞台に立たせてもらいました sanboo.hatenablog.jp 2017年7月には、東京のこれまた超有名なDJパーティー「FREE THROW」のレギュラー陣を招いて、二回目となる共同企画「踊…
「音楽イベントやフェスを主催したい!」 SNSなどを見ているとそんな投稿を見かける事や、実際に会話をしている中でもそんな風な目標を耳にする事が多々あります。 それを言った人が思っている5倍くらい、私は嬉しいです。 折しものコロナ禍で本当は全然触れたくはない眉をしかめざるを得ないお話も書いてきていますが、本来のこのブログ目的はそんなドリーマーの補助がしたかったのです。 ある程度若年齢でできる事はやりきった感もあるので、これからは遺言的に経験や知見を残しておこうとでも言いますか。。。
今回は、長渕剛が自宅に帰る途中に立ち寄るという「立ち食いそば屋」と世田谷区深沢にある長渕剛の自宅のご紹介です。なお、大岡山のレストラン・カフェとしては、『「大学内にある精養軒でランチ」と「東工大博物館」』に続く第2弾となります。(※)芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(そば屋の親父の歌)「長渕剛論」(...
今日はロック音楽が長い間大衆音楽の中心であり続ける理由について触れてみたいと思います。 まず演奏者側になる事を考えてみた場合、ピアノやバイオリンなどクラシック音楽で用いられる楽器演奏と比較すると、ギターやドラムなどロックバンドで用いられる楽器演奏の敷居は非常に低いと言えると思います。
兼ねてからしばしば見受けるロックファンにおける古参と新参のいざこざ。 「若いファンは分かっちゃいない。」 とか、 「そのバンドのルーツはこのバンドだからそれを聴いてからにしろ。」 等々。 ピュアな若いファンに対して往年のファンがマウンティングする構図が主なようにお見受けしております。
昨日、 2020年8月6日(木)放送の「アメトーーク! ~夏フェス行きたい芸人~」。 あくまでも私のタイムライン上ではありますが、音楽好きやフェス好きの好意的な投稿で賑わっていました。 近年テレビはすっかり見なくなっていますが、ワイドナショーとアメトーーク!だけはほぼほぼ見ているので、私もがっつり視聴しました。
SUPERSONIC(スーパーソニック)の開催延期が今日アナウンスされました。 ご存知の無い方に向けて改めてこのSUPERSONICを説明しますと、国内の4大夏フェスに数えられ毎年8月に開催される「SUMMER SONIC(サマソニ)」が、今年は東京オリンピックとの兼ね合いで8月に行えず、開催を9月にスライドし、名称をSUPERSONIC(以降スパソニ)と変えた音楽フェスティバルです。 多くの夏フェスや音楽コンサートが中止や延期となる中、この延期アナウンスがあるまでは、開催を目指しす意向を示していました。
昨日、アメトーークで「夏フェス行きたい芸人」やってましたねー 夏フェスあるある、楽しみ方、フェス飯などを紹介しつつ、芸人さんの夏フェスに対する熱い思いが伝わりとても面白かったです おじさんも、2009年に初めてROCK IN JAPANに行って以来、ほぼ毎年夏のロッキンと年末のカウントダウンジャパンに行ってました そこで今回は、おじさんが個人的にオススメする、ROCK IN JAPANの楽しみ方を紹介したいと思います こういう服装がオススメ!とか、暑さ対策をしよう!とか、宿をとろう!というような、初心者向けの内容はここでは書きません 何度も行っている常連ならではのコアな視点の楽しみ方を紹介しま…
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.75】 2010年から、自主企画のDJイベント「踊ROCK」を一人で続けてきましたが、5年目を迎え一人での運営に限界を感じたおじさんは、レギュラーを増やして2016年に再スタートを切るのでした sanboo.hatenablog.jp 6月には東京から青島将司君(Bombtrack/Turning Point/浅草ゴールデンタイガー)と樹里ちゃん(Parklife)を迎えて熱血でやり 9月には5度目の共演となる、エレキコミックのやついいちろうさんを迎えて、そして初の試みで「ちゅらハロ。'16」と「おきこクローバーZ」という、県内で人気のフリコピ2組にオフ…
2012年の2月、DJとバンドが出演するイベント「踊ROCK FESTIVAL」を企画しました それ以降毎年、年に一度はDJとバンドが出演するフェス企画を開催しました 2014年には、内地からゲストを呼ぶ、ステージにDJブースを作る、泡盛飲み放題をやるという、3つの新たなチャレンジをし、反省点はあるものの概ね成功でした そして2015年、4回目を迎えた踊ROCK FESTIVALで、新たな2つの挑戦をしました 1つ目の挑戦は、アイドルに出演してもらう事です 2014年のROCK IN JAPANでは、アイドルの出演枠が大幅に増え、その代わりにDJの出演枠が減るという、おじさんにとって衝撃的な変…
とうとう、とうとう ナンバーショットまでも… numbershot.jp まぁ、厳しいだろうとは思ってましたよ正直 でも、でも、とんでもない奇跡が起きて、行けたりしないかなーと一縷の望みをかけてたのです やっぱり、ダメだったか… 思い返せば、コロナのせいでいろんな楽しい予定が流れたなー 会社の送別会、花見、初めての劇団四季の演劇、月に一度の帰省、Green Dayの来日公演、ネバヤンの沖縄公演、やついフェス、家族で予定してた5月の大阪旅行、甲子園での阪神対広島戦、高校野球、そしてナンバーショット… 後ろ向きに考えるとキリがないし、こうなったらもう気持ちを切り替えるしかないですよね コロナのせい…
前回の続き sanboo.hatenablog.jp 2014年の8月、入社して以来10年間在籍していた、通称「北朝鮮」というハードなプロジェクトから念願が叶って異動となったのでした 異動先のミッションは、新規プロジェクトの立ち上げでした 新規プロジェクトは大抵、クライアントの元で研修からスタートします。そこも例外なく、横浜にあるクライアントのコールセンターで1ヶ月の研修がありました 横浜での1ヶ月の研修は正直、めちゃめちゃ天国でした 研修内容はとてもわかりやすく、講師の方も親切丁寧で、休憩室にはマッサージチェアや無料で飲める飲み物もあり、まさに至れり尽くせりで、北朝鮮と呼ばれてた前の部署とは…
先にことわっておきます ユニコーンと言えばアラフォーまたはフォー世代の方々にとっては超有名でドメジャーなバンドで、今さらオススメだなんて何ぬかしてんだこのヤロ!とお叱りを受ける事間違いないのは重々承知です けどさ…このフレーズを使うといよいよ正真正銘のオッサンだなとは思ってたけど、言っちゃうよ 最近の若者って、ユニコーンあまり知らないでしょ? ひょっとしたら知ってる人もいるかもしれないけど、少なくともおじさんの職場にいる若い子達は知らなかったんですよ ユニコーンが、ものすごい才能溢れるメンバーが集まった奇跡的なバンドで、どれだけ幅広くて、今でも色褪せない名曲をはるか昔に生み出してきたのか、おじ…
ブログを書くにあたって、前やってたDJイベント「踊ROCK」の過去の記録を見返しているんですが、今思うと2013年が転機の年だったんだなと思います 2013年に起きた出来事をあげると ・2月、去年に続き、バンドとDJが出演する踊ROCK FESTIVAL 2013をOutputで開催 念願だった浜田一平の沖縄でのライブが実現。これを機にOutputでのDJ出演が増える ・3月、DJダイノジの大谷さんが踊ROCK初出演。急遽平日に開催されたにも関わらず大成功 ・8月、ROCK IN JAPAN FESでParadeの西村道男さんと出会う。沖縄に呼んでよ!と嬉しい言葉をもらう ・8月、渋谷milk…
今回は趣向を変えて、おじさんが好きなバンドを紹介したいと思います 今回紹介するのは「Wienners」 パンク畑出身の瞬発力と鋭さを持ちつつも、どこか優しくて懐かしい香りを放つ男女ツインボーカルの四人組ロックバンド。 予測不可能だけど体が反応してしまう展開、奇想天外かつキャッチーなメロディーで他に類を見ない音楽性とユーモアを武器に様々なシーン、世代、カルチャーを節操なく縦断しつづける(公式サイトより) 高速メロディックパンクがベースで、POLYSICSのようなピコピコ系もあり、J-POPのようなキャッチーな一面もあれば、時にはサイケチックだったり、アジアンビートもある とにかくはちゃめちゃでハ…
2012年の年末、千葉県の幕張メッセで開催されたCOUNT DOWN JAPAN FESTIVAL 12/13に行きました いろいろなアーティストやDJのステージを観に行きましたが、その中でおじさんが一番心惹かれたのが、FREE THROWというパーティーの主宰をしている、神啓文さんでした 神さんは12/31、オープン直後の14:00、ASTRO ARENAに出演していました オープン直後のASTRO ARENAは人もまばらで、フロアもほとんどスカスカの状態で 最終日は翌朝5時までのオールナイトということもあり、神さんのDJが始まった時はアリーナの席で休んで体力温存している人がほとんどでした …
2009年、初めて行ったROCK IN JAPAN FESTIVALで、東京のフェス友達ができました 彼の名前はつっちー。パッと見、沖縄人かと思うほどはっきりした顔で、モンパチ好きの心優しい友人です 2009年の11月。今でも続いているモンパチ主催のフェス「What a Wonderful World!!」の1回目があり、東京から来たつっちーと、ROCK IN JAPANにも一緒に行った会社の同僚や友達たちと行きました 今でこそ会場は那覇から近い豊見城市の豊崎ですが、第一回目は遠く離れた読谷村で、臨時駐車場は会場からかなり離れた場所にあり、会場までのバスに乗るのすらかなり並ばないといけない状態…
前回の続き DJダイノジの大谷さんが出演する踊ROCK、当日になりました 告知期間が一週間しかなく、しかも平日だったのでお客さんの入りが心配でしたが、DJダイノジのネームバリューとゲストのDJさん達が告知に協力してくれたおかげで、平日の割にはまずまずの集客でした 大谷さんのプレイは圧巻でした。フェスの大きなステージで、満員のフロアから眺めてたDJダイノジが、まさかこんな至近距離の熱血社交場で観れるなんて! しかも!当初の予定では大谷さんだけ出演のはずだったのが、急遽大地さんも飛び入りで出演してくれて、DJブースを飛び出てフロアの真ん前で世界一のエアギターを披露してくれました さらに!沖縄映画祭…
お笑い芸人としてのダイノジの存在は、爆笑オンエアバトルや、ケツメイシの「涙」のPV出演などで当然知ってました ただ、ダイノジがDJをやっているというのは、ロックインジャパンに行った時に初めて知りました 初めて観たDJダイノジは、ステージではエアギター世界一の大地さんや、髭と顔が濃いインパクト大のキャラ、杉田先生などが踊っていて、フジファブリックの「銀河」にコミカルな振り付けをつけてみんなで踊るという、とてもわかりやすく、それでいて盛り上がれる、芸人ならではのスタイルでした 大谷さんのMCも熱くて面白くて、音楽への愛情が感じられて、フェスでのDJダイノジのステージは、いつも満員で入場規制がかかる…
初めて行った2009年以降、2010年、2011年と毎年ROCK IN JAPAN FESTIVALに行きました DJを初めてからは、DJブースに行く機会も増えました。いろいろなDJのプレイを観てきましたが、やはり一番すごかったのはGetting Betterの片平実さんでした 片平実さんは、1996年にROCK PARTY「Getting Better」を始め、DJブースが出来始めた頃からロックインジャパン、カウントダウンジャパンに10年以上出演 今でもVIVA LA ROCKやUKFC on the Roadなどのロックフェスに出演し、メジャーレーベルから何枚ものROCK MIX CDを発…
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