連続テレビ小説「エール」

　　そっかぁ～～～！！久志でも御手洗でもなかったか～～！！！なにあの生意気な１８才！！！でも、その生意気クマ次郎を廿日市が、しめてたよね！！！あれ、めちゃ良かった！！！すんごいライバル心むき出しだった久志と御手洗だったけど。それは、お互いの実力を認めているからこそだった。お互いに、自分のほうが負けるんじゃないかと思うくらいに相手に圧倒されてたって。久志のほうは、研究生として残ることが出来た。という...

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　　ここでミュージックティーチャーが出てくるとは！！！久志になんとかコロンブスレコード新人発掘オーディションに合格してもらおうと裕一は廿日市に合格者像を聞いたりしていた。すると答えたのは、秘書のほう。阪妻知性品性たくましさ３オクターブ以上難なく出せる。久志ならいけそう。３人で鉄男のおでんやで集まっているとそこにやってきたのは、芸者？いや違う！下駄屋の娘だ！芸者のふりして歌ってたらいつのまにか芸者の...

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　　　裕一がコロンブスと契約してから５年がたった。野球の球団の応援歌を作ったり、ご当地ソングを作ったりと安定した作曲家生活を順調に送る裕一。おでん屋の鉄男。卒業してから４年ほどたつのにデビューすら出来ていない久志＠＠；自分を見つけられない世間がおかしい！と言い張る久志。裕一は、コロンブスで新人オーディションがあるのでそれに応募してみろと新聞を見せた。しかし久志は、自分がやりたいのは、オペラだと言う...

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　　　嗣人さん（金子ノブアキ）の様子が変。。。。。新聞に絵を酷評されていたのだ。なのに、環（柴咲コウ）はあっちからもこっちからもチヤホヤ。外国人がやってきてイギリスにオーディションを受けに来ないかとやってきたり。嗣人の友人たちも環は美しい。才能があると環の話ばかり。。。つい怒鳴る嗣人。環はついにイギリスでもオーディションに合格しオペラハウスに立つことが決まった。泣き出す環に、嗣人は不合格と決めてか...

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　　　今日と明日は、環（柴咲コウ）のお話。音（二階堂ふみ）が、お腹に子供がいて歌を続けることが出来ず、部隊をおりると環に告げたとき。。。環は、思い出していた。音楽留学のためパリで過ごした日を。パリに着いて２ヶ月。画家を目指す嗣人（金子ノブアキ）と出会い瞬間、恋に落ちた二人。ホント早かったよね。。。中途半端な絵。と環が言ってしまったその絵を描いた人こそ継人だったのだ。朝ドラなのに、朝ドラじゃないよう...

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　　　めっちゃ面白かったもの。今回の特別編も。なんだかとってもクオリティが高い特別編。気合の入り方が違うような気がする。これなら存分に特別編でも楽しめる。。。今回はBAMBOOの店主、保さん（野間口徹）と恵さん（仲里依紗）のお話。なんと！保さん以前は古本屋さんだったんだ。まったく外に出ず、話す相手といえば常連客の木下（井上順）くらい。そんなある日、美しい女性、恵が客として現れたのだ。本に詳しかった恵に、...

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　　　「じゃあね！」って言って幽霊の父（光石研）と別れた音（二階堂ふみ）。案外すんなり受け入れた音にとてもうれしそうなお父さんだったけど。今度は、音のお母さん。妻のみつ（薬師丸ひろ子）がのところへ。「ぎゃああああああ～～～！！！」これが正しいリアクションだ。今日の回。薬師丸ひろ子、ホントに良かったなぁ～。最近、梅（森七菜）との間がギクシャクしているのだという話をすると安隆さんは、話してみるよ。って...

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　　　　NHKは15日、新型コロナウイルスの影響のため、4月1日から休止していた俳優・窪田正孝（31）主演の連続テレビ小説「エール」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）の収録を明日16日から2カ月半ぶりに再開すると発表した。放送は今月27日をもって一時休止。放送再開は「収録再開後の状況を見ながら判断してまいります」とした。俳優の長谷川博己（43）が主演を務める大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜後8・00）も今月30日...

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　　　　特別編、スピンオフみたいなものでも今日みたいなのは、とっても良かったな。主人公の裕一も少し出てきたし。なんといっても裕一の妻、音（二階堂ふみ）の話だ。少女時代から見てきてるだけに父（光石研）の再登場は、とても胸が熱くなった。くじで現世に来ることを閻魔様（橋本じゅん）に許された父はさっそく音に会いにやってきた。最初は笑ってるけど我に返って、叫びだす音。この演技がまた絶妙。二階堂ふみのうまさは...

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　　うわあああぁああ～ん・・・。三郎さん、死んじゃった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡でも朝ドラって、うっ。。。。って死ぬ瞬間はやらないよね。それが良い。３日寝たきりだった三郎さん（唐沢寿明）。まささん（菊池桃子）は、音（二階堂ふみ）に恐くてしょうがないと泣き崩れてたっけ。。。もうこのままなんじゃないかとまささんのほうがやつれてるーー；目を覚ました三郎さん。浩二と二人にしてくれと。ちゃんと、浩二のことを考えていた三郎...

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　　なんだか憔悴しきってる唐沢寿明を見るのが辛い。。。。明日までかな。。。歩くのも辛いはずだと医者に言われている三郎さん。うどんも美味しくないって、もう味も分からなくなってるのかな。。そんな父を見るのは裕一も辛いよね。だけど、ずっと支えてきたのはそうだよ。浩二だよね。その浩二も仕事で苦労しているようで。桑畑をリンゴ畑にしないかと民家で話しを持ちかけていた。でも、けんもほろろ。農家を救おうと働きかけ...

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　　やっぱりそうか。。。そうだったか。。。胃潰瘍って言ったら、たいてい胃がんだよねーー；もう長くないってーー；それにしても、次男の浩二くん。前にもまして裕一に冷たい。そりゃそうかもしれないけど。でも、成功したんだから少しは喜んであげたって良いのに。あれだけ怒るってことは、やっぱり自分が犠牲になってるって思ってるからなのかな。自分が呉服屋継ぐって言ったのに。長男の養子に頼るのも、なんかな。。。って、...

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　　校歌の完成披露会のため、ふるさと福島に戻った裕一と音、とハナちゃん。やっぱり！藤堂先生（森山直太朗）は、しっかり昌子さん（堀内敬子）に捕らえられていた（！）幸せそうな昌子さんｗ赤ちゃんも出来たっていうし！実家に久しぶりに向かった裕一。でも、中になかなか入れない裕一。音と裕一、もたもたしてるとハナちゃん泣き出す。。。。すると、お母さんのマサさん（菊池桃子）が出てきた！！！ちょっと老けてる。。。「...

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　　　音（二階堂ふみ）が呆れてるよね。裕一のハナちゃんへの可愛がりっぷり。まるで恋人のようにデレデレ。仕事も手につかないくらい。ハナのそばで仕事をしようとする裕一。さすがに、そこは音が怒った。BAMBOOに行くと常連客だという男性を紹介され「船頭可愛いや」の大ファンで、毎日聞いていると言ってくれてる。ご両親もさぞ喜ばれたでしょうと言う男性の言葉に一瞬、かたまる裕一。そうだった。裕一と音は、駆け落ち同然に...

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　　　NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』（月～土　前8：00　総合ほか）。今月15日から19日にかけて放送される第12週（第56回～第60回）は“特別企画”。主人公・裕一（窪田正孝）とヒロイン・音（二階堂ふみ）をとりまく登場人物の過去、未来（？）に焦点を当てた物語をオムニバス形式で放送する。これまでと少し趣きが違う『エール』の世界を描き出す。第56回「父、帰る 前編」＆第57回「父、帰る 後編」は、一泊二日で地上に...

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　　　裕一が帰ると音がいない。。。。あちこち探す裕一。裕一は、音の状況を久志からも聞いていた。すっかり鉄男のおでんやがたまり場。あれ？あの女性は？？？？下駄屋の娘か！！鉄男とくっついたりするフラグ？音は、ひとり学校で練習をしていた。でも、声が出ていない。そんな音を見ていた裕一。「舞台には立つべきじゃない」と音だって分かってることを言われ思わず平手打ち。でも裕一は、暖かく音を包み込んだ。そして決意し...

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　　　音（二階堂ふみ）がレッスンの合間に裕一のことで悩んでいると環（柴咲コウ）が声をかけてきた。経済的なことはもちろんだけど。それは、つまりレコードが売れない。っていうのが一番の原因。それを環に話すとレコードを聞いてくれた。その「船頭可愛いや」が流れている間。。。環の様子が・・・・これは、どういうことなんだろう？？？環は何を感じたんだろう？？？すっごく良かった！ということらしい。「とっても良い」品...

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　　　なるほど～～そういう流れだったか、おでんやさん。鉄男にいったいどんな相談があるのかと思ったら。まさかの、おでんや継承。すっかりイタについてる鉄男。時間も自由につかえて作詞もできるからちょうど良いらしい。さて、裕一の新しい曲。木枯が紹介してくれた高梨は作詞家で裕一の「福島行進曲」がとっても気に入っていた。それが縁で高梨の詩に裕一が曲をつけて「船頭可愛いや」が出来上がった。高梨の作詞だと知ると廿...

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