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芸能ニュース、スポーツニュースのことならなんでもOKです。
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2,688件
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192人

芸能ニュース、スポーツニュースの記事

2019年04月 (1件〜50件)

  • #逮捕
  • #ojisdontcry
  • 2019/04/25 07:24
    芸能人・文士の家を探訪しながら成城学園散策(3):中村雅俊・五十嵐淳子夫妻/神明の森特別保護区/旧山田家住宅

    リタイヤ3年目。損切りしない独自の投資方法を模索中。地形・古道・歴史散歩を通した東京の異なる魅力を探索中。

  • 2019/04/23 02:58
    クレイトンプソン「ロケッツの試合もチェックしてる」

    ゴールデンステイトウォリアーズはプレーオフゲーム4でクリッパーズに勝利し、3-1とリードを広げることに成功しました。次の試合で勝つことができれば次のステージに進むことができますが、オラクルでの試合となるため可能性は高いものと思われます。 クレイトンプソンは次のクリッパーズ戦に焦点をあてていますが、さらにその先を見据えており、現在ジャズに対して3-0と圧倒的な強さを見せているロケッツとの準決勝と対戦することを見越してロケッツの試合をチェックしていると語りました。 僕たちは他のチームのプレーに目を向けているんだ。我々はヒューストンが3-0で進んでいるのを見て、もうすぐそれが終わるのを見るだろうね。僕たちはプレーオフがいかに過酷であるか知っているからね。 ロケッツはジャズに対し、スイープする可能性が高いと見られており、昨年のリベンジを果たすチャンスがやってくるでしょう。 もし、ロケッツvsウォリアーズが実現したら昨年のウェスタンカンファレンス決勝の再現であり、あの時はロケッツがウェスタン1位通過をし、プレーオフは7戦目までもつれこみましたが、なんとかウォリアーズが勝ちました。 今シーズンの両者の対決はロケッツの3勝1敗ということで、ロケッツに分があるようにも見えますがプレーオフとなるとレギュラーシーズンのように一筋縄では通用しない傾向にあるのでそこも注目していきたい。

  • 2019/04/18 21:16
    パトリックビバリー「ケビンデュラントとのマッチアップは楽しい」

    ロサンゼルスクリッパーズのパトリックビバリーはケビンデュラントとの直接対決で標的にされましたが、ベテランガードは両者の間に憎しみや恨みはないと言っています。 「TMZ Sports」は最近、コートで動揺していたビバリーについて、ウォリアーズのスーパースターとの対立について彼の見解を得ました。 それはすべて楽しい。それは2つの良いチームの2人の良い選手が戦っているんだ。僕は誰にも不満を持っていないよ。 ベバリーとデュラントのバトルは4Qの後半に起こったものだったので、これはゲーム1の中心的な印象をもたらしました。 それからゲーム2で、ビバリーは独特な方法でデュラントのフリースローをそらすことを試みました。 Pat Bev literally trying anything to get KD off his game 😆 pic.twitter.com/FUlmq3yTwP — SportsCenter (@SportsCenter) 2019年4月16日 ゲーム3はクリッパーズのホーム、ステイプルズ・センターで開催されますが、この2人のやり取りがゲーム3でも続くかも注目ポイントの1つです。

  • 2019/04/15 03:49
    ウィザーズの将来に不安?ブラッドリービール「お金は問題ではない」

    もし今シーズンブラッドリービールがAll-NBAチームを組んだなら、ワシントンウィザーズは彼に今年の夏に4年間のスーパーマックス延長を提供できるでしょう。それは彼の現在の契約上の2年間を超えて4年間でおよそ1億9,900万ドルを追加することになると思われます。 これはラッセルウェストブルックやジェームズハーデンが締結した種類の契約です。 それでも、ビールはウィザーズで将来を確保することはできないかもしれません。 ビールは自身の将来についてこう語っています。 僕が他の人に話すのと同じように、私の最大の関心事は、僕たちが正しい方向に進んでいることを確認することだけです。お金を確保するのは簡単です。お金は問題ではない、僕はすでに1つのマックス契約を持ってるからね。そして僕はそれで生計を立ててクールになることができる。だから、お金は問題ではないんだよ。 ビールはフランチャイズの方向性(そのGMを解雇したばかりのもの)について、お金よりももっと心配しています。 今年の夏、新しいGMを獲得してチームを編成します。僕は間違いなくそれについて多くのことを考えるだろうね。それは簡単な決断ではないんだ。単純なものでもありません。それは今年の夏のチェスの試合だね。 ビールは3月末に「The Athletic」に対して、スーパーマックス契約を受け入れるかどうか分からないと述べています。 僕はそれを考えないようにしているよ。僕はそれについて知っているから。しかし、僕たちはこのオフシーズンに何をしているのか、どこへ向かっているのかを理解する必要があるので、まだそれほど分からないけどね。 ワシントンウィザーズのオーナーであるTed Leonsis氏はビールに対し、オフシーズンの計画に参加し続けることを望んでいると伝えています。

  • 2019/04/15 03:49
    グレッグポポビッチHCが最多勝利数でNBA史上最高のHCに

    サンアントニオスパーズのグレッグポポビッチHCは歴代最高のHCといっても過言ではありません。 ポポビッチHCは、4月14日に行われたプレーオフナゲッツ戦で勝利し、HC就任してからレギュラーシーズンとプレーオフの合計勝利数が1413回となり、これまで1位だったレニーウィルケンズ氏の1412回を抜いて史上最高の勝利数を記録しました。 Gregg Popovich now has more wins as a head coach than anybody else in NBA history 👏 pic.twitter.com/hJzHSXCByo — ESPN (@espn) 2019年4月14日 また、スパーズは22年連続でプレーオフを達成するなど、ポポビッチHCの手腕は高く評価されています。 彼がサンアントニオのコーチとして就任して以来、スパーズは彼の最初の年にポストシーズンを一度だけ逃したことがありますがそれ以来、彼らはプレーオフの常連となっており、NBAのタイトルを5回獲得しています。 HISTORY! Coach Gregg Popovich now has the most wins in NBA history 👏 pic.twitter.com/OZMfulhglA — Yahoo Sports (@YahooSports) 2019年4月14日 今日の試合ではオルドリッジはフィールドゴール6/19の15得点と抑え込まれましたが、その分ブリンフォーブスやデリックホワイトらの活躍で前半のリードを守りきり勝利しました。 レギュラーシーズンではリーグ最高のホーム勝率を誇るナゲッツを破ったことは大きなことでしょう。 試合後には、ポポビッチHCは今回の試合をこのように振り返りました。 私たちが望んだようにヨキッチにプレイさせなかったし、ラマーカスも彼が望んでいた通りにはプレイさせてくれなかった。 短期決戦のプレーオフでは、戦術も変わってきて相手チームも負けた原因を洗い出し対処してくると考えられますが、ポポビッチHCは相手の1手先を読んで采配してくることでしょう。

  • 2019/04/15 03:49
    デュラントとベバリーの絡み合いについてカーHC「我々は誘惑に乗っかった」

    4月14日に行われたプレーオフ1stラウンドの1回戦で、ゴールデンステイトウォリアーズのケビンデュラントとロサンゼルスクリッパーズのパトリックベバリーが4Qで両者が絡み合い、デュラントがベバリーを後ろから押したことに激昂したベバリー両者にダブルテクニカルが与えられ退場する事態が起きました。 「ESPN.com」のNick Friedell氏によると、ウォリアーズのスティーブカーHCはあの出来事をこのように語っています。 我々は誘惑に乗っかったよ。(デュラントは)相手の餌に食いついた。それはダブルテクニカルになったね。 僕たちはここ数日間それについて話しました。彼(ベバリー)はすごいディフェンダーです。彼は一生懸命にプレーし、僕たちは彼に多くの尊敬を持っているよ。 ベバリーを挑発して退場に追い込もうとしている風にも感じ取れますね。これはプレーオフだから起こりうる事なのかもしれません。 デュラントは自分自身をコントロールすることができるので、今後のテクニカルファウルについては心配していないと述べ、ベバリーとの無駄口には驚かなかったと言いました。 僕は彼がアーカンソー州にいるときからPat Bev(パトリックベバリー)と対戦したきたので彼が何を持ってくるのか知っているんだ。彼はシカゴの子供、男でありシカゴで育ったんだ。 彼は異なるタイプの闘志を持っているが、それでも僕はPatについてそれを理解することが出来るよ。 ベバリーはただ自分自身について話しました。 僕はただ軽く叩いた。そこでは楽しかったよ。我々は競争していた。僕たちがこの乱暴なコールなしでもっともっとプレイできることを本当に願っているよ。人々はファウルの少ない良いバスケットボールの試合を見たいはずだからね。 この試合デュラントは23得点、4リバウンド、3アシスト、3ブロックだったので、3得点しか取れてないベバリーとは対象的な数字を残しました。 ベバリーはすばらしいディフェンダーであり、やっかい者であるかもしれませんが、デュラントはNBAの3人の最高のプレイヤーの中の1人です。第8シードクリッパーズに対してもウォリアーズたちはデュラントを必要としています。

  • 2019/04/13 18:05
    【NBA】シーズンのトリプルダブル数で歴代最高を記録

    2018-2019シーズンで記録したトリプルダブルの数が歴代最高を更新しました。 今シーズンにトリプルダブルを複数回達成した選手 1位(34回)・・・ラッセルウェストブルック 2位(12回)・・・ニコラヨキッチ 3位(10回)・・・ベンシモンズ 4位(8回)・・・ルカドンチッチ、レブロンジェームズ 5位(7回)・・・ジェームズハーデン 6位(6回)・・・エルフリッドペイトン 7位(5回)・・・ヤニスアデトクンボ 8位(3回)・・・デロンライト 9位(2回)・・・ブラッドリービール、ケビンデュラント、ジョエルエンビード、ブレイクグリフィン、カイルラウリー、エバンターナー 1⃣2⃣7⃣ total triple-doubles were recorded throughout the 2018-19 regular season... an NBA record! pic.twitter.com/pWql3dyWjj — NBA (@NBA) 2019年4月12日 この他、22人の選手が1回のトリプルダブルを達成し、トリプルダブル総数が127回の歴代最多となりました。 3年連続シーズントリプルダブルを達成したウェストブルックのキャリアでのトリプルダブルの総数は、レイカーズの伝説マジックジョンソンと並び、トリプルダブル138回で同率2位に位置しています。 ミルウォーキーバックスで背番号【1】の永久欠番オスカーロバートソンはキャリアでトリプルダブルを181回達成させ、歴代1位です。30歳のウェストブルックが今シーズンの様なペースでトリプルダブルを積み重ねればこの記録を抜く日もそう遠くはないでしょう。 ちなみに、4位がレブロンジェームズの107回、5位がジェイソンキッドの81回です。 トリプルダブルを達成する選手が増えたということはオールラウンダーとして立ち回る選手が増えたということでもあります。今後もいろいろな選手が効率的にプレーをするためにこの傾向は続くでしょう。

  • 2019/04/13 18:05
    NBA選手が一緒にプレイしたいと思うコーチランキング

    「The Athletic」の調査したNBA選手が一緒にプレイしたいと思うコーチを121人の選手の投票によりランキング付けをしました。 NBA選手が一緒にプレイしたいと思うコーチランキングTOP10 1位(40.9%):グレッグポポビッチ(サンアントニオスパーズ) 2位(10.0%):ブラッドスティーブンス(ボストンセルティックス) 3位(7.8%):スティーブカー(ゴールデンステイトウォリアーズ) 4位(7.4%):マイクダントーニ(ヒューストンロケッツ) 5位(7.0%):ドックリバース(ロサンゼルスクリッパーズ) 6位(5.3%):マイクマローン(デンバーナゲッツ) 7位(3.3%):クインスナイダー(ユタジャズ) 8位(2.4%):マイクブーデンホルザー(ミルウォーキーバックス) 9位(2.0%):ケニーアトキンソン(ブルックリンネッツ)、デイビッドフィズデイル(ニューヨークニックス) 10位(1.6%):テリーストッツ(ポートランドトレイルブレイザーズ)、フレッドホイバーグ(前シカゴブルズ) このリストの中で最も長年のNBAコーチでもあるポポビッチは、彼のプレイヤーと仲間のコーチと共に、誠実さ、率直さ、そして完璧な皮肉とドライユーモアのセンスで定評があります。 そして、2020年東京オリンピックではポポビッチが指揮を取るため、選ばれた選手は一段と気合が入ることでしょう。

  • 2019/04/12 17:32
    デビンブッカー「サンズとの将来にワクワクしている」

    フェニックスサンズのガード、デビンブッカーはサンズの将来にワクワクしています。 「SB Nation's」によるとブッカーはサンズのフロントオフィスに全面的な信頼を置き、フェニックスで勝利の文化を始めたいと語りました。 本物のファンは僕がどれだけフェニックスを愛しているのか、そして僕がここで勝利したいと願っていることを知ってるよ。 22歳のブッカーは2018年7月7日にサンズと5年1億5800万ドルのマックス契約に署名しました。 Devin Booker has full trust in the Suns front office and also said he's going to do what he can to take part in offseason moves. He also said that true fans know how much he loves Phoenix and how badly he wants to win here. pic.twitter.com/iJ9CkUYDwN — Ashley Nevel (@AshleyNevel) 2019年4月10日 契約に署名したときにはフランチャイズと僕自身を通して、僕たちは共に同じ目標を持っており、それはより良くなることであることを理解していたと思うよ。 2019年3月28日にはブッカーはNBA史上最年少で50得点の連続記録を達成しました。(3月26日ジャズ戦59得点、3月28日ウィザーズ戦50得点) また、「ESPN」によると25歳未満で3試合で50得点を獲得した史上最年少のプレイヤーとなりました。 2019シーズンのブッカーは1試合平均26.6得点、4.1リバウンド、6.8アシストを記録し、これはラプターズのカワイレナードと同じ平均得点です。 今シーズンはブッカーの健闘もむなしく19勝63敗となり、この記録はサンズが設立された1968年の16勝66敗に次ぐ悪い成績となります。これでサンズは9年連続でプレーオフ出場を逃しました。 オフシーズンにサンズがどう動くのか気になりますが、ドアマットチームから早く抜け出せるようにブッカーを軸にチームを再建してほしいところだ。

  • 2019/04/11 20:17
    腰に重傷を負うもアイザイアトーマス「引退を考えたことは一度もない」

    デンバーナゲッツでポイントガードを務めているアイザイアトーマスは、腰の怪我から回復している間、引退が決して彼の心を横切らなかったと言います。 4月10日に「ESPN」からのインタビューでトーマスは"真剣に引退を考えたことがあるか?"の質問にこのように答えています。 そんな訳ないね。僕は40歳まで続けているよ。それ以上出来なくなるまでプレイしたいよ。 トーマスは2018年3月29日に成功した関節鏡下右股関節手術を受けました。彼は当時はまだロサンゼルス・レイカーズと共にいました。 トーマスの腰の問題は2年間続き、8ヶ月のリハビリを余儀なくされました。 かつてはMVP候補にもなったトーマス トーマスは彼がNBAの歴史の中で「5フィート10インチ」以下の選手の中で最高のNBA選手であると語りました。 今まで僕がしたことを誰もやってないからね。僕が行ったことのある状況を考えれば僕のキャリアは平均して誰も達成できてないだろうね。 ボストンセルティックスとの2016-17シーズンの間、トーマスはMVPのディスカッションの中にありました。彼は1試合平均28.9得点を獲得し、セルティックをイースタンカンファレンスで第1シードに導きました。 しかし、ナゲッツでの今シーズンは股関節の重傷から思うようなパフォーマンスを発揮することが出来ていません。復帰後9試合に出場してからはマイケルマローンHCからローテーションを外されてしまいます。 トーマスは怪我する前には、NBAで最高の選手の1人だっただけに、いずれ前の状態まで戻してくることを期待して待ちたいですね。

  • ブログみるにほんブログ村「ブログみる」をインストールしてみた - yumiko55's diary
  • 2019/04/11 16:46
    ドウェインウェイドが史上3番目に優れたシューティングガードである理由

    シューティングガードの役割は、ポイントガードよりもショット回数が多くなるので得点感覚が優れている選手で3ポイントなど長距離のシュートも得意にし、得点を稼ぐ役割を担当します。 ボールハンドリングや判断能力の高さも求められます。 歴代のシューティングガード選手といえばマイケルジョーダンやコービーブライアントなどがいますが、そういった選手たちと比べてウェイドは果たして歴代何番目に位置するのか。 ウェイドはマイケルジョーダンとやや似ていますが、ウェイドはジョーダンの非常に高いジャンプ力と滞空時間(airness)に比べると劣る印象があります。そして、コービーブライアントとも似ていますが、コービーの成果とチームの成績はウェイドを上回ります。 そうなってくると、次はアレンアイバーソンとジェリーウェストになりますが、ウェイドは統計的に見れば彼らのチーム成果よりも優れています。 そのため、ウェイドは史上3番目に優れたシューティングガードとしてフィットします。 簡単にウェイドのこれまでの数字を振り返ると ウェイドは16年間のキャリアで1試合平均22得点、4.7リバウンド、5.4アシスト。 彼のスタッツは加齢と共に落ちていきましたが、2005年から2013年は彼の統計的な観点から真のインパクトを与えました。 当時ウェイドは、平均49%のフィールドゴールで25.4得点、5リバウンド、6.2アシストを記録しました。 彼のオールラウンダー能力は強みの1つで、効率的なシュートを徹底し、悪いシュートに落ち着かずにバスケットに到達する能力は凄まじいものがあり、ウェイドはキャリアの中で3回フィールドゴール確率を50%超えを記録しました。 また、ウェイドはオフェンスだけでなくディフェンダーとしての地位も確立しました。 身長6フィート4インチ(193cm)以下の選手で初めてとなるシーズン100ブロックを達成したこと。 ウェイドはさらに2000得点、500アシスト、100スティール、100ブロックをシーズンで達成した史上唯一のプレイヤーです。 スタッツお化けのジェームズハーデンやラッセルウェストブルック、ヤニスアデトクンボですら未だこの記録に届いていません。

  • 2019/04/10 18:35
    バラクオバマ前大統領がドウェインウェイドのNBAキャリアを祝福

    4月10日にマイアミヒートのホーム最終戦、アメリカン・エアラインズ・エリーナでの試合は幕を下ろすことになりました。この試合はウェイドが引退する最後のホーム試合ということで非常に注目を集めました。 試合はウェイドの今シーズン2番目に良い30得点を挙げ、シクサーズに122-99と差をつけて勝利し、有終の美を飾りました。 勝利はしたものの残念ながらヒートはこの試合前まで4連敗してしまったのも影響し、プレーオフに進むことができなくなってしまい、プレーオフでウェイドの勇姿を見れないのを残念がるファンも多いでしょう。 そして、試合後にはウェイドがファンに向かって挨拶をする前にオバマ氏からウェイドへのビデオが送られました。 D-ウェイド。素晴らしいランをおめでとう。今、私はあなたが経験していることを知っています。あなたが愛するキャリアにさよならを言うのは決して容易ではないからです。 No. 44 salutes No. 3. #L3GACY Special words for @DwyaneWade from @BarackObama! pic.twitter.com/GADfeq4jT6 — Miami HEAT (@MiamiHEAT) 2019年4月10日 オバマ氏は続けてウェイドのキャリアに敬意を表しました。 一方で、あなたはまだそこに期待しているように見えます、そしてあなたがNBA史上最大のキャリアの1つを完了したとき、それは少し難しいと思います。 16年間、あなたは曲芸のようなダンク、大きな瞬間のショット、歴史上のどのガードよりも多くのブロックを与えてきました。あなたは自分の体を犠牲にしてタイトルを求めるときがありましたね。 あなたがノックダウンしたときはいつでも、あなたはいつも私たちにどうやって立ち上がるかを教えてくれました。あなたはシカゴの精神をあなたの中に見せてくれました。 このゲームのファンである私たち全員から、私たちはあなたを素晴らしいキャリアであることを祝福したいと思います。あなたの人生の次の段階がこれまでと同じくらい充実したものであることを願っています。

  • 2019/04/10 01:15
    ドウェインウェイド「ウォリアーズは犠牲を払えた特別なチーム」

    ゴールデンステートウォリアーズは、ケビンデュラントを獲得してから2つのチャンピオンシップを獲得し、彼をフリーエージェントとして成功の恩恵を受けてきました。それでもドウェインウェイドは、ステフィンカリーがデュラントのようなスタープレイヤーを取り、それをうまく機能させようとする意欲を賞賛しました。 カリーは特別な男だね。彼らは2回MVPを取った選手を獲得した。彼らはKDなしで勝ったとは言わなかったが、彼がいなかったら毎年勝てなかっただろうね。だが、彼らが持っているチームや彼らと一緒に彼を歓迎するために彼らは毎年それを獲得するチャンスを持っていただろうね。 2016年7月4日にデュラントを取得した際には誰が最も諦めなければならないかについての質問がすぐに生じました。多分カリーやクレイトンプソン、あるいはドレイモンドグリーンでさえすでに攻撃的負荷のうちの彼の小さなシェアを諦めていたのかもしれません。 しかし、デュラントはチームのボールシェアリングの考え方から離れることなくフィットするという意図を持って入り込み、それに参加したので3人とも大した影響はありませんでした。 さらにウェイドはウォリアーズの選手が個人プレーよりもチームプレーを優先していることを賞賛しました。 究極の目標は勝つことだ。そしてそれは特別だよ。だからこそ、彼らは特別なチームと特別なグループだ。彼らは犠牲を払うことができたからね。 これが出来る人は多くないよ。多くの人がそれをやるのに苦労しているんだ。チームの向上のために人が犠牲を払うことができるのは特別なことだよ。 KDがウォリアーズに来るまでは、"スプラッシュブラザーズ"としてカリーとトンプソンが取り上げられることも多かったですが、KDが来てからはあまりスプラッシュブラザーズという言葉を聞くことも少なくなりました。 ウォリアーズのカリーは決してKDへの嫌悪感の兆候を見せず、むしろデュラントを抱きしめ、2015年以来この組織をさらに2つのタイトルに引き上げたことを称えて、彼に力を与えました。

  • 2019/04/09 21:00
    NBA選手がカワイレナードを最もディフェンスの良い選手として投票

    トロントラプターズのカワイレナードはリーグで最高のディフェンスプレイヤーと思われています。 NBAのレギュラーシーズンがシーズン後半に向かうに連れて、人々はまたNBAの個々の賞が形成されるのを見始めています。 シーズンMVPはロケッツのジェームズハーデンとバックスのアデトクンボによるトスアップ ルーキーオブザイヤーはマーベリックスのルカドンチッチとホークスのトレイヤングの競争 ディフェンシブブレイヤーオブザイヤーはジャズのルディゴベアとサンダーのポールジョージ、シクサーズのジョエルエンビードらが候補に挙がっています。 しかし、最近の調査によると114人の選手がリーグで最もディフェンスが優れているプレイヤーを投票した際にはカワイレナードが断トツの1位となりました。 1位(30.3%):カワイレナード 2位(16.2%):ポールジョージ 3位(14.9%):ルディゴベア 4位(10.5%):パトリックベバリー 5位(4.4%):ジョエルエンビード 6位(3.5%):ドリューホリデー 7位(2.6%):ヤニスアデトクンボ、ドレイモンドグリーン、クリスダン 8位(1.7%):クレイトンプソン、トーリークレイグ、ミケルブリッジズ、マーカススマート 9位(1.0%):マイルズターナー、カイルラウリー、スティーブンアダムズ、PJタッカー、ロイスオニール、デイビッドヌワバ 指標だけで言えばレナードが1試合平均1.8スティール、0.4ブロックに対し、 ジョージが1試合平均2.2スティール、0.4ブロックなので数字だけで見ればジョージの方が言いように見える。 しかし、我々では分からない実際にプレーをしている選手から見ると数字以上にレナードのディフェンスの凄さが際立っているのです。 また、レナードはスパーズにいたときの経験からエリートディフェンダーとの評価を受けています。 今シーズンのレナードはトレード以降スポットライトに当たることは少なかったですが、プレーオフで対戦するチームは彼のオフェンス力だけでなくディフェンスにも苦戦することは間違いないだろう。

  • 2019/04/09 02:49
    NBA選手がドレイモンドグリーンとウェストブルックを過大評価として投票

    ゴールデンステイトウォリアーズのドレイモンドグリーンとオクラホマシティサンダーのラッセルウェストブルックは、NBAの最も過大評価されている2人のプレーヤーです。 これはNBA選手の投票によるものなので、ファン目線ではありません。 匿名投票で42人が投票をし、その中で過大評価されている選手をランキング形式で発表します。 1位(17%):ドレイモンドグリーン、ラッセルウェストブルック 2位(6.3%):ジミーバトラー、アンドリューウィギンズ、カールアンソニータウンズ 3位(4.2%):ジェームズハーデン、ベンシモンズ、レブロンジェームズ、カイルラウリー 4位(2.1%):カイリーアービング、ブルックロペス、マイルズターナー、ハッサンホワイトサイド、ジョンコリンズ、ロンゾボール、CJマッカラム、ニコラヨキッチ、デマーカスカズンズ、クレイトンプソン、ポールミルサップ、ジェイソンテイタム、セミオジェレイ グリーンはリバウンド数、得点数共に過去5年で最悪、得点にいたっては1試合平均7.5点と低い数字になっています。3ポイントはルーキー以来最低の28.5%です。 やはり今までのグリーンの成績と今シーズンの成績を比べると、見劣りがするので過大評価と見られても致し方ないと思いますね。 ウェストブルックは、トリプルダブルを何回も達成し、3年連続シーズントリプルダブルという偉業を達成するものの、3ポイント確率はここ9年間の中で最悪の28.6%、フィールドゴール確率も9年間で最低の42.5%、フリースロー確率は2016-2017シーズンでは84.5%ありましたが今シーズンはキャリア最低の65.7%の数字です。 また、クラッチタイムのときにウェストブルックにボールを集めることにも批判が多いようです。 おや、ランキングに見慣れない名前があることに気づいた方もいるのではないでしょうか?なぜかセミオジェレイに投票があるんですね、この選手に投票した人が一体誰なのか恨みでもあるのか、きっと何か深い意味があることでしょう。

  • 2019/04/09 01:24
    ロケッツのジェームズハーデンがMJと並ぶ史上2人目の快挙

    ヒューストンロケッツのジェームズハーデンはヤニスアデトクンボとMVPレースを繰り広げていますが、ハーデンに新たな記録が誕生しました。 それは、シカゴブルズの伝説の選手であるマイケルジョーダン(MJ)がこれまで史上唯一のプレイヤーとして達成した記録で、1シーズンでの2700得点、500リバウンド、500アシストの記録です。これでハーデンが史上2人目の偉業を成し遂げることになります。 🚀 @JHarden13 joins Michael Jordan as the only players to have at least 2,700 points, 500 assists and 500 rebounds in a season! #Rockets pic.twitter.com/DUwnPnBlsu — NBA (@NBA) 2019年4月8日 このような記録はMVPレースに少なからず影響を与えることは確かでしょう。 また、ハーデンは今シーズン1試合平均36.1得点、6.6リバウンド、7.6アシスト、3P確率36.8%、合計でトリプルダブルを7回達成しています。 ちなみにMVP最有力候補のアデトクンボは1試合平均28.7得点、12.5リバウンド、5.9アシスト、3P確率25.6%、合計でトリプルダブル5回達成しています。 もし、ハーデンがMVPを獲得すれば2年連続、通算2回目の獲得となります。近年で2年連続でMVPを受賞した選手はティムダンカンやスティーブナッシュ、レブロンジェームズ、ステフィンカリーがいます。

  • 2019/04/08 20:10
    ロケッツが1試合3ポイント成功数でNBA歴代1位の記録に

    4月8日にロケッツのホーム、トヨタ・センター行われたフェニックスサンズ戦でロケッツは1試合での3P成功数でNBA記録を破りました。 これまでの1位は、ロケッツ自身が今シーズン2回達成している26本です。 そしてロケッツはこの試合、合計で57本の3ポイントを放ち27本成功させました。 内訳が、エリックゴードンがキャリアハイの8本成功、これにジェームズハーデン5本、PJタッカー4本、ダヌエルハウスJr.が3本と続きます。 NBAレコードである27本目の3Pをオースティンリバースが成功させましたが、シュートを撃つときにはファンが「Threeeeeee!」と叫びました。その後リバースは少し身をかがめてからサンズのベンチに向かって指を差しました。 リバースはあのときをこう振り返りました。 選択の余地がなかったよ。ボールが僕のところにやってきたからね。 また、観客が「Threeeeeee!」と叫ぶまで選手たちは記録を破ることに気づいていなかったと述べました。 僕はそれが特に終盤に近づくにつれて面白くさせたと思うよ。それはみんなが何か他のもののためにプレーするようにしたんだ。 クリスポールはロケッツが自分たちのレベルでプレーをし、リーグで最悪のチームに勝ったことを喜びました。 我々は何のためにプレーをして、終始気を抜かないでいることを理解しているんだ。 一方サンズのイゴールココスコフHCはこの試合についてこう語りました。 若いチームとして学ぶべきことがたくさんある。必ずしも賢くプレーする必要はなかったね。 この試合、ベテランのジャマールクロフォードが今シーズン2番目に良い27得点を挙げましたが、149失点で36点差も付けられて負けるのはやはりチーム力、そしてエースのデビンブッカーの不在が影響していると言わざるを得ません。 ロケッツは現在ウェスタン3位ですが、2位のナゲッツに0.5ゲーム差まで追い上げてきました。ナゲッツが残り2試合、ロケッツが残り1試合で今シーズン両者の対決ではロケッツの3勝1敗のためタイブレイカーによれば勝ち数が同率であればロケッツが2位となります。

  • 2019/04/07 23:28
    レブロンジェームズ「プレーオフを観戦し、他の選手のプレイを見たい」

    レイカーズのプレーオフが消滅してしまったので、レブロンは来シーズンに備えて鼠径部の怪我を完治させるためにレギュラーシーズンを全休しています。 普通の選手は自分がプレーオフに参加していないならその試合を観戦することは少ないそうですが、レブロンジェームズはプレーオフを見たいと語りました。 僕はバスケットボールが大好きだ。全てのバスケットボールを見ているよ。僕はプレーオフを観戦するだろうね、そしてどのチームとどんな選手が良いプレイをしているか見たいね。 レブロンはキャブスにデビューしてから2年間プレーオフ出場を逃すものの、それから13年間連続でプレーオフに出場してきたため今回の不出場は14年ぶりということになります。 自宅からプレーオフを観戦している間、レブロンは来シーズンに向けてやる気を起こさせるでしょう。

  • 2019/04/07 19:04
    ダニーグリーン「ウェイドのためにヒートがプレーオフ行く事を願う」

    トロントラプターズでシューティングガードを務めているダニーグリーンはマイアミヒートのドウェインウェイドのためにプレーオフに進出することを願っています。 彼ら(ヒート)が彼(ウェイド)のためにプレーオフの権利を得ることを望んでいるよ。 Raptors' Danny Green today on Wade, "I'm hoping they get a playoff seed for him." And with that, looks like Raptors will have full lineup Sunday vs. Heat. Heat win final three and they're in. Raptors trying lock up homecourt for potential NBA Finals vs. Warriors. — Ira Winderman (@IraHeatBeat) 2019年4月6日 現在37歳のドウェインウェイドは今シーズン限りで引退します。彼はヒートに在籍していた時期が15年と大半のキャリアをヒートで過ごし、その中で3回NBAファイナル優勝を成し遂げました。 NBAファンであればプレーオフでウェイドの最後の勇姿を見たいことでしょう。 ウェイドは今シーズン1試合平均25.8分の出場で14.6得点3.9リバウンド4.1アシストの数字を残しています。 ヒートは3連敗してしまい現在イースタン9位とプレーオフ圏外におり、8位のピストンズを1ゲーム差で追う展開になっています。残り試合数が3(ラプターズ、シクサーズ、ネッツ)であるため対戦相手は強豪ではありますが1つでも落とすと致命傷になりかねません。

  • 2019/04/07 01:45
    ハーデンは”平均35得点+7アシスト”でNBA史上初の選手に

    ヒューストンロケッツのジェームズハーデンは1シーズンで1試合平均35得点以上、7アシスト以上を達成すると、これはNBA史上初の記録となります。 カリームアブドゥルジャバーもマイケルジョーダンもコービーブライアントもこれまで誰も成し遂げていません。 James Harden is officially the first player in NBA history to average 35+ points and 7+ assists per game in a season. — Rob Kimbell (@RobKSports) 2019年4月6日 もちろんロケッツには残り2試合(サンズ、サンダー)残していますが、よっぽど酷い数字になったとしてもシーズン平均ではこれらの数字を上回るとされます。 今年のハーデンは歴史的なシーズンを過ごしています。これまでハーデンは1試合平均36.2得点6.5リバウンド7.6アシストを記録しており、7回トリプルダブルを達成しています。もちろんハーデンは得点数では1位なのですが、2位のポールジョージが1試合平均28.1得点なのでハーデンが独走状態ということになっています。 ロケッツは12月のとある地点ではウェスタンカンファレンス14位と昨年ウェスタン1位のチームらしくない順位まで落ち、さらに後にクリスポールが怪我をし17試合離脱と厳しい時期もありましたが、現在は直近20試合で17勝3敗と敵なしのような状態です。ポストシーズンに向けてチームも最高の状態に仕上がってきています。 レギュラーシーズンでは歴史的なランを見せたハーデンですが、果たしてポストシーズンでもパフォーマンスを継続させることが出来るのか注目していきたい。

  • 2019/04/06 22:06
    現役最年長ビンスカーター「準備は出来ている。もう1年プレイしたい」

    今シーズンのビンスカーターは1試合平均17.4分の出場で、7.5得点2.5リバウンド1.1アシストを記録しています。 カーターは現役NBA選手の中で最年長ですが、彼は来年もホークスと再契約を望んでおり、もう1年プレイをしたいと語っています。 来シーズンもプレイする準備はできているよ。チームには来年も契約してもらいたいね。もう1年プレイしたいんだ。 Does he want to play another season? Vince Carter answers and leaves absolutely no doubt about it. pic.twitter.com/JYMkiN8tW3 — FOX Sports: Hawks (@HawksOnFSSE) 2019年4月3日 カーターは、1998年のNBAドラフトで総合5位に選ばれ、NBA史上最高のダンカーの1人になりました。 カーターは過去にNBAオールスターゲームに8年連続出場し、1999年には新人王を獲得しています。 現在、ダラスマーベリックスの伝説の選手ダークノビツキーと共に、1998年のドラフトクラスに残っている選手は2人だけです。 また、カーターは数字以外でもホークスに貢献しており、ホークスのルーキーであるトレイヤングやケビンハーターなど周りの選手にリーダーシップを発揮しています。 ホークスのロイドピアースHCはカーターはリーダーシップを提供し、チームのロッカールームで独特の雰囲気を作り出していると語りました。 カーターは以前にはリングを取るというよりはただバスケットがしたいとも語っており、チームのためにで少しでも長く現役生活を送っていって欲しいと思います。

  • 2019/04/06 18:06
    アービング「ヘイワードは自信を持ってプレーするようになった」

    セルティックスは4月6日のペイサーズ戦でシード権争いに重要な試合が行われましたが、117-97と大差をつけてセルティックスが勝利し、これで3連勝になりました。 ヘイワードはこの試合でフィールドゴール9/9と100%で21得点を挙げました。 カイリーアービングは20得点超えを2試合連続で続けているゴードンヘイワードについて自信を持ってプレーするようになったと語りました。 ヘイワードといえば、2017-2018シーズンの開幕戦ですぐ大怪我をしてしまい、その後のシーズン全休となってしまいました。2018-2019シーズンでは開幕から復帰することができましたが、復帰してからはあまりチームに貢献することができない状態が続きファンからもいろいろ言われることも多くなりました。 それでも、徐々に調子を上げてきているヘイワードに対しアービングはこのように語りました。 彼は今、いろいろな事を試していて、より自信を持ってプレーするようになったよ。それとファウルをもらってるね。自分のサイズを理解しているよ。 ヘイワードは4月4日のヒート戦では今シーズン最多の13本のフリースローをもらうことに成功しました。 現在29歳のヘイワードは今シーズン1試合平均25.7分の出場で11.4得点、4.5リバウンド、3.4アシストの記録を残しています。セルティックスに来る前のユタにいたときはキャリアハイの1試合平均21.9得点取っていただけに得点を取る能力は持っています。 さらにアービングはヘイワードは強力なスコアラーの能力を持っていると述べました。 彼は素晴らしい進行役だよ。もっとアグレッシブになって20得点のスコアラーになるように言い続けるつもりだよ。 調子を上げてきたヘイワードがベンチにいるだけで相手にとっては脅威な存在であることは間違いないと思うので、ヘイワードの活躍はプレーオフで勝ち上がるためには必要です。 昨年に比べて、セルティックスは怪我をする選手が少なく今シーズンは健康的に過ごせています。シーズンは思うような成績を残せませんでしたが、プレーオフではシーズンを裏切るような結果になることを期待したい。

  • 2019/04/06 03:11
    プレーオフではチームのそばにいたいと語ったオラディポ

    インディアナペイサーズのビクターオラディポは1月23日に行われた試合で大怪我を負い、今シーズンは絶望的となってしまいましたが、今でも懸命なリハビリを続けています。 Great to see @VicOladipo on the road to recovery 🙏 pic.twitter.com/tFBfKX6Fql — Sports Illustrated (@SInow) 2019年3月27日 ペイサーズは現在、イースタン5位で4位のセルティックスとシード権を巡って最後まで目の離せない戦いが続いていますが、オラディポはプレーオフのときにチームのそばにいたいと語っているようです。 「僕はチームに合流するよ」とオラディポは言っていたようですが、ペイサーズのネイトマクミランHCは「僕は彼が戻って来れるとは思えないが、僕たちがホームに戻ってくるときは彼はそれらの試合を一緒にいると思うよ」と語りました。 この発言から、オラディポは本当に早くバスケットをしたいんだという思いがひしひしと伝わってくるような感じがします。 オラディポが離脱してから4連敗して心配はしていましたが、ペイサーズはそこから6連勝するなどオラディポ抜きでも強いということを証明しました。そして、ペイサーズはこれで4年連続でのプレーオフ出場となります。 オラディポのためにもなんとか4位になって、ホームアドバンテージを取り少しでも上の順位に行くことを願います。

  • 2019/04/05 22:34
    スティーブカーHC「レブロンとレイカーズにがっかりした」

    2018-2019シーズンはレブロンジェームズがレイカーズに来た最初の年でした。レイカーズファンにとってはこれでプレーオフは間違いないと思う人も多くいましたが、結果的には辿り着くことができずに終わってしまいました。 周りからはレブロンのワンマンチームなど戦い方に疑問を持つ人が多いのも事実でした。 4月5日にレイカーズのホーム、ステイプルズ・センターでウォリアーズ戦が行われましたが、試合後にはスティーブカーHCはレブロンについてこのように語りました。 僕たちはクリーブランドで彼がプレイすることにとても慣れていたので、スタープレイヤーがユニフォームを着替えたとき、それに慣れるまでに少し時間がかかるだろうね。 Steve Kerr on the weird feeling he has that LeBron James won't be playing in the playoffs. Kerr also praises Luke Walton for how he has handled this season pic.twitter.com/re0V8r6QVm — Mark Medina (@MarkG_Medina) 2019年4月4日 その後、カーHCはレイカーズについて付け加えました。 僕は彼(レブロン)とレイカーズにはがっかりしたよ。毎年健康でいてほしいからね。それはリーグにとっても良い事だと思うし、関係するすべての人にとってより良いことだよ。 ルーク(ウォルトン)は僕の親友の一人です、彼がチームを操縦するのはタフなシーズンだったね。 カーHCはウォリアーズでアシスタントコーチを2年間務めたことのあるウォルトンHCと緊密な関係を持っています。 ウォルトンがウォリアーズでアシスタントコーチを務めた2015-2016シーズンの開幕前、カーHCが背中の手術のためチームの指揮を取れず、その際ウォルトンが代理HCとしてウォリアーズを指揮し、開幕24連勝を成し遂げました。また、カーHCが復帰するまでの成績が39勝4敗というすさまじい記録も残しています。

  • 2019/04/05 17:35
    アンソニーデイビスがファンに中指を立てたことが話題に!

    4月4日にペリカンズのホーム、スムージー・キング・センターで行われたホーネッツ戦で、109-115でペリカンズが敗れアンソニーデイビスは怪我のため試合に出場していませんでしたが、試合後ロッカールームに戻っていく際にファンに対し中指を立てたことが話題になっています。 Anthony Davis is ready for the season to end 😭 pic.twitter.com/zng9L6cUoS — NBA Central (@TheNBACentral) 2019年4月4日 デイビスはその後、そのファンの行動が手に負えないと主張しています。 Re: Anthony Davis flipping off a fan. Talked to a few people about this. As AD indicated in his DM on Instagram, he was provoked before giving a fan the finger. NBA security is aware of the situation. Something along the lines of "F*** you, AD!" was yelled and AD responded. — Andrew Lopez (@_Andrew_Lopez) 2019年4月4日 F○○○!you,AD!と何か嫌なことを言われて挑発されたと言っているようです。 ただ、このデイビスの行動に対してNBAは非難をしており、挑発されたされてないに関わらずデイビスがファンへ中指を立てた行動に何らかの処分が下されることになるそうです。 今シーズンはトレードやなにやらデイビスの話題が多かったですが、そのこともデイビスのフラストレーションを溜めていたことは間違いなかったでしょう。

  • #松本潤
  • 2019/04/04 23:09
    クレイトンプソンはファンを非難する代わりに賞賛するようになる

    4月3日に行われたナゲッツ戦でウォリアーズがオラクルアリーナで勝利し、これで2位ナゲッツとのゲーム差を1.5ゲーム差まで広げることに成功しました。これでウェスタンカンファレンスのトップシードを獲得する可能性が高くなりました。 トンプソンは今シーズンの最初の段階からファンに対し批判的だったトンプソンは今ではファンに対し、賞賛をするようになったといいます。 僕は今夜ファンたちを誇りに思っていたよ。そこでのエネルギーに感銘を受けたよ。僕は今年中にそれを食べ切る準備が出来ているよ。 Klay Thompson, critical of the fans earlier in the season: "I was proud of the crowd tonight. Energy in there was impressive. I'm ready to eat that the rest of the year." pic.twitter.com/MFrZqAX6UM — Anthony Slater (@anthonyVslater) 2019年4月3日 3月11日に行われたオラクルアリーナでのサンズ戦でまさかの敗北を喫したウォリアーズのトンプソンはファンに"情熱の欠如"と批判したときに反発を起こしました。その後は謝罪し、「スポーツにおける最大のファン層」と批判ではないことを示しました。 今シーズンでオラクルアリーナでの試合は最後となり、来シーズンは10億ドルかけてサンフランシスコに建設中のチェイス・センターという場所にホームコートを移すことになります。 ウォリアーズの選手たちも、終盤に来て最高の形でオラクルを見送りたいと、より一層気合が入っているように思えます。

  • 2019/04/04 14:24
    2019シーズンマックス契約選手の評価ランキング

    現時点で27人の選手がマックス契約としてサインされています。その中でその契約に見合った活躍をした選手していない選手を1位から27位までランク付けをしていきます。 【】内は2019シーズンの1試合あたりのスタッツ 参考:HoopsHype 27位:チャンドラーパーソンズ(メンフィス・グリズリーズ)4年9,440万ドル 【6.7得点2.8リバウンド1.4アシスト】 26位:ハッサンホワイトサイド(マイアミ・ヒート)4年9,840万ドル 【12.2得点11.4リバウンド0.8アシスト】 25位:ゴードンヘイワード(ボストン・セルティックス)4年12,780万ドル 【11.1得点4.4リバウンド3.4アシスト】 24位:アンドリューウィギンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)4年14,770万ドル 【17.9得点4.9リバウンド2.4アシスト】 23位:ハリソンバーンズ(サクラメント・キングス)4年9,440万ドル 【16.6得点4.7リバウンド1.5アシスト】 22位:オットーポーターJr.(シカゴ・ブルズ)4年10,650万ドル 【13.9得点5.6リバウンド2.1アシスト】 21位:マルクガソル(トロント・ラプターズ)5年11,320万ドル 【13.9得点7.9リバウンド4.4アシスト】 20位:ケビンラブ(クリーブランド・キャバリアーズ)5年11,320万ドル 【17.6得点11.2リバウンド2.2アシスト】 19位:アンドレドラモンド(デトロイト・ピストンズ)5年12,720万ドル 【17.3得点15.5リバウンド1.4アシスト】 18位:アルホーフォード(ボストン・セルティックス)4年11,330万ドル 【13.5得点6.8リバウンド4.2アシスト】 17位:マイクコンリー(メンフィス・グリズリーズ)5年15,260万ドル 【21.1得点3.4リバウンド6.4アシスト】 16位:クリスポール(ヒューストン・ロケッツ)4年15,970万ドル 【15.5得点4.6リバウンド8.2アシスト】 15位:ジミーバトラー(フィラデルフィア・76ers)4年9,230万ドル 【19.0得点5.3リバウンド4.1アシスト】

  • 2019/04/04 03:48
    ステフィンカリー”目に問題を抱えコンタクトレンズを装着”

    ウォリアーズのステフィンカリーは2月から3月にかけて3ポイント確率が下がったことで悩んでいました。 カリーは2月から3月にかけて3ポイントの確率が20%台や30%台の試合が多くなり、他の選手からしてみればよくあることですが、カリーにしてみればこれは何か異変があるといわざるを得ません。 しかし、ここ直近5試合ではカリーは3ポイントシュートを5本以上決め、なおかつその5試合で確率5割以上で3ポイントを沈めました。 ここにはカリーにある変化が訪れていたのです。 記者から「何か変えましたか?」との質問にカリーはこう答えています。 新しいコンタクトレンズを付けたんだ。最初は慣れるのに時間かかったけどね。 今ではもう普通だよ。 実はカリーは目に問題を抱えていたようなのです。 カリーが抱えていたのは【円錐角膜】という眼球の角膜におこる非炎症性変性疾患というものです。 円錐角膜に罹患すると、物が変型して見え、二重に見えたり眩しく見えたりする。しばしば比較的まれな状態と考えられているが、角膜の変性を起こす状態として最も多いものであり、人種によらず1000人に1人程度の有病率である。思春期に発見されることが多く、20-30代に最も重篤になる。 円錐角膜はまだ不明な点の多い疾病で、病因は不明、経過は個人によってさまざまである。両眼に視覚的な歪みがあると患者の行動に不便を来す(自動車やバイクの運転免許取得など)。手術の必要性がありうる。円錐角膜はある程度謎に包まれた疾患である wikipediaより引用 視力はどんなスポーツでも不可欠ですが、特にカリーのようなNBA史上最高のシューターが目に問題を抱えていたとは驚きとショックですね。 目に不安を抱えていても、それをあまり感じさせない3ポイントの精度はさすがカリーといったところでしょうか。 現在カリーはキャリア通算で3ポイントを2469本成功させ、歴代選手の中で3位にランクインしています。(キャリア3ポイント確率43.6%)

  • 2019/04/04 00:00
    クリスポール(CP3)が通算スティール数でNBA歴代9位に浮上

    ヒューストンロケッツのクリスポールがNBAのオールタイムスティールリストでアルビンロバートソン(2112)を抜き歴代9位に浮上しました。 キングス戦で2スティールを決め、ポールの通算スティール数は2113となりました。 ちなみに歴代のトップにいる選手を見てみると 1位ジョンストックトン(3265)、2位ジェイソンキッド(2684)、3位マイケルジョーダン(2514)と続きますが 現役選手では、16位レブロンジェームズ(1937)、25位アンドレイグダーラ(1663)、30位ドウェインウェイド(1619)らがいます。 .@CP3 passes Alvin Robertson to move into 9th place on the NBA's all-time steals list! 🔥 pic.twitter.com/2wvTsgy5pt — NBA on TNT (@NBAonTNT) 2019年4月3日 ポールは今シーズンで14年目のキャリアを迎えて現在33歳ですが、全然衰えを感じないプレーを連発しています。しかし、キャリアの中で未だリングを掴むことができていないのでハーデンとのスターデュオで今年こそはNBAファイナルの栄冠に期待したい。

  • 2019/04/03 18:03
    マブスが最後のホームゲームでノビツキーのために「特別な夜」を計画

    4月10日に行われるフェニックスサンズ戦が今シーズンマーベリックスのホームコートであるアメリカン・エアラインズ・センターで行われる最後の試合となります。 この試合が果たしてダークノビツキーの引退となるかは定かではありませんが、オールスターゲームの際には「僕の最後のオールスターゲーム」になると述べていただけに引退の可能性が高いとされています。 40歳になっても第一線でプレーできるあたりもう少し現役でみたい気もしますが、本人が思うように身体が動かずパフォーマンスが低下していると感じているならその決断を尊重したいですね。 ちなみにノビツキーは今シーズンにはNBA歴代得点数で6位に浮上しました。 「ニューヨークタイムズ」のマークステイン氏によると、マーベリックスはサンズ戦の後にノビツキーのためのある種のパーティーを計画しているようです。 マーベリックスの関係者たちは将来のホームゲームの大規模なパーティーを準備しているよ。来週のサンズ戦で万が一彼の引退が証明されるならね。 今年のオールスターでは3Pコンテストに招待されたことを光栄に思っており、マブスのレジェンドは正式にやめると言う準備が出来ていなかったと主張しました。 ノビツキーは「ダラスモーニングニュース」のブラッドタウンゼント氏によるとこのように語っていたようです。 ここ2,3週間待ってから体がどのように感じるのかを見ていきます。改善が見られ続けてまだ楽しんでいるようであれば様子を見るでしょう。 マーベリックスのオーナーであるマークキューバンは最終的に決定することに関係なく、最後のホームゲームで40歳のアイコンが組織にとって意味のあること全てを祝うことになるだろうと語りました。 彼がそれを望むか望まないかに関わらず、特別な夜になるだろうね。 今シーズンは将来有望なドンチッチ加わり、昨年よりは勝ち数は増えていても順位的にはマーベリックスにとっては良いものとはいえない結果になってしまいました。それでも再建するためにトレードを積極的にするなどチームを変えようとしています。 ノビツキーの今シーズンのスタッツは1試合平均6.5得点、2.7リバウンド、0.6アシスト。

  • 2019/04/03 00:04
    ブラッドリービール「僕はリーグで2番目に良いシューティングガード」

    ワシントンウィザーズのブラッドリービールはNBAのガードの中でジェームズハーデンの次に優れているプレイヤーだと語りました。 僕はジェームズの後ろにいるように感じるね、僕はリーグで最高のシューティングガードだよ。 しかし、ビールは優れているガードであることを証明するためにはハーデンみたいにチームを勝利に引っ張っていかなければならないと述べています。 僕の数字はそれを示しているかもしれませんが、(しかし)僕たちのチームは勝っていないんだよ。僕はそれが多くの点で(All-NBAの場合)を傷つけると思うんだ。しかし、個人の成功という点では、僕はそこにいるような気がするよ。 ワシントンウィザーズは現在イースタン11位でプレーオフ進出は消滅してしまいました。ジョンウォールが長期間離脱しているのも多少影響はあるのかもしれない。 さらにALL-NBAについてビールはこのように語りました。 All-NBAを作ることは、人々がそれについてもっと話し始めるまでは本当に目標ではなかったよ。その背後に少しのノイズがあったとしたら、それはちょっと一貫性を保ち続け、このレベルでプレーし続けることを僕に推し進めたんだ。All-NBAそれについて考えたことさえ一度もない。でも、人々がそれについて話題になり始めた。それをする可能性があります。だから、僕は一生懸命に、アグレッシブにプレーし続けているよ。 もしビールがAll-NBAを作れば、彼は今シーズンのスーパーマックス契約の延長を受ける資格があるでしょう。これは、ウィザーズが2017年夏にジョンウォールと締結したのと同じタイプの契約です。 今シーズンのビールは今のところ全試合に出場し、1試合平均37.6分(キャリアハイ)の出場で26.0得点(キャリアハイ)、5.1リバウンド(キャリアハイ)、5.5アシスト(キャリアハイ)、フリースロー確率80.8%、3P確率35.1%の記録を残しています。

  • 2019/04/03 00:04
    キャブスのベンチ「デビンブッカーに50点取られないことが使命だった」

    4月2日に行われたサンズvsキャバリアーズ戦は122-113でサンズが勝利しました。 デビンブッカーは3月26日のユタ戦で59得点、3月28日のウィザーズ戦で50得点、3月31日のグリズリーズ戦で48得点と孤軍奮闘で大車輪の活躍をしてきました。 そんな中、キャブスのベンチはデビンブッカーに50得点取らせないことをこの試合の使命にしていたといいます。 結果的にブッカーはキャブス相手に25得点しか取れず、試合ではサンズの勝ちですが、50得点取られてないので実質キャブスのベンチの勝ちのようです。 ブッカーは試合後にこう語っています。 僕は彼らのベンチから言われたよ。「あなたは今夜50得点取ってないね」ってね。僕はそれで大丈夫です(笑)。僕はバスケットボールをし、バスケットボールを良く見てコートの外に出ているものを読んで反応します。僕の仕事はみんなを巻き込ませて、みんなにショットを提供し今夜彼らをノックダウンさせることだったからね。 Devin Booker said early on that the Cavaliers bench was telling him he wasn't going for 50 points on them. End result was 25 points and 13 assists instead in a Suns win: "I'm fine with that. .. I read and react when I'm out there on the court." pic.twitter.com/zOh1y8ssLZ — Evan Sidery (@esidery) 2019年4月2日 サンズにブッカーがいなかったら一体どんなチームになるのか逆に気になりますが、サンズはNBAファイナルに一度も優勝したことなく、サンズは現在9年連続でプレーオフを逃しているチームなのでなんとかブッカーにはプレーオフの舞台まで引っ張って行ってもらいたい。 2018オールスターNBA3Pコンテスト優勝したときの動画

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